海外拠点からもアクセスする場合に回線の遅さが問題になります。
今回office365で解決してみました。
使ってみて
・ログイン場所が見つけずらい。
office365 singin か office365 ログイン で検索が良いかも
http://g.microsoftonline.com/0BD00ja-jp/104
・CSVでのユーザー一括登録時に日本語は文字化けする。
・iPHONEの設定はマニュアル通りで設定できる。
アンドロイドは不明
・ログインできない場合はパスワードリセット
・過去メールをPSTファイルでインポートしたら不調になった。(非常にEXCHANGEが遅くなった原因不明)
・p1コースの最大ユーザー数が不明(50人まではできるようだが、それ以上も購入できるか不明)
・dnsのNS変更が必要。cnameとaレコードのみユーザー追記可能。
→google appsと併用する場合はtxtレコードの使用不可
・lynkのログインが遅い
・レスポンスがそれほど速いわけでは無い。
(日本からはそこそこ速い、中国からはその場所の回線速度によるがそれなり)
などなど
思い立ったら即日導入できるのは非常に便利、AD不要なのも良い。
ハイブリット型も魅力的だがコストメリットが無くなります。